ABOUT
スリープ中のPCや大切なアクセサリーに、パジャマを着せてあげましょう
pijamaはデザイナーのモニカ・バティステラと建築家のセルジオ・ゴッビが2006年にイタリア・ミラノで設立。ファッション産業の一大都市であるミラノだからこその、膨大な織物のデッドストックを再利用し命を吹き込む、という彼らのサスティナブルなアイデアから生まれたブランドです。そして当時はパワーブックと呼ばれていた、AppleのラップトップやiPod、あるいはレコードをキズから守るソフトケースの製造を始めました。
その後、ラップトップやスマートフォンといったデジタルデバイスのケースだけではなく、
そのポップでカラフルなファブリックの楽しさを活かし、家でのダラダラ時間や楽しい旅行のためのアイテムまで、pijamaのユニークなラインナップはいまも広がり続けています。
全てのpijamaのソフトケースは、ポリエステル・ジャージ、ネオプレン、そして外側のファブリックの異なる3つ素材によるレイヤーで構成されています。特にシーズンごとに追加されていくファブリックは、少々クレージーとも言える彼らの好奇心と情熱的な探求心の賜物です。
そして常にユニークでファッショナブルでいること、それがpijamaの重要なミッションのひとつでもあると考えています。
2010年には、店舗兼スタジオ(兼本社)をミラノのイゾラ地区に構えました。Made in Italyにこだわるために、ミラノ近郊の家族経営の小さな縫製工場と、織物の産地として知られる北イタリアのファブリックメーカーと協力しながら、pijamaの楽しい冒険はこれからも続きます。
その後、
そのポップでカラフルなファブリックの楽しさを活かし、
全てのpijamaのソフトケースは、ポリエステル・ジャージ、
そして常にユニークでファッショナブルでいること、
2010年には、店舗兼スタジオ(兼本社)